はじめまして!
当院泌尿器科4年目、松浦泰史と申します!髭の関西弁、清潔感ありきで頑張ってやらして頂いております。
ちなみに受験戦争では国語に悩まされ、苦手な宿題は読書感想文というぐらい文才はないと言われております。
さて、12月以前告知されていたUrologist the New Generation2019@Chiba開催されました!
我孫子東邦病院様、東京歯科大学市川総合病院様、千葉県がんセンター様、東京女子医科大学八千代医療センター様、東邦大学医療センター佐倉病院様、松戸市立総合医療センター様のご協力の元、合同勉強会行われました。
一言で申し上げましょう、泌尿器科はクセ!クセ!圧倒的クセ!!
千葉県中のH20年卒以下の若手泌尿器科が初めて集いました。やはり他病院には舐められては困るということで我々は満を持して、クセでしかないサモアの怪人こと白スーツを纏った阪中先生代表として発表してもらいました。
正直、クセでは圧勝だと思っておりましたが、著◯権スレスレの発表の八千代医療センターの橋本先生筆頭にかなりのクセが集まっておりました。
全ての発表でボケを混ぜつつ質問し圧倒的な存在感を出した橋本先生に危機感を抱いた我々は
最後の松戸市立総合医療センターの中村先生の発表後、外国の学会ばりに質問し存在感を示そうとしましたが、圧倒的完敗、圧倒的完敗!!
さあ最後は皆さんで記念撮影。
↑10年後には千葉の泌尿器科を変えることになるだろうメンバーです。一番左はサモアの人です。ご覧の通り、漢!漢!漢!
現在女性の医学部率の合格率は35%程度らしいですが、それは統計偽造でしょ!?
泌尿器科はジェンダーレスにはほど遠いです。。
ちなみに当院も漢率100%となっております。
会の終了後、2次会へgo
やはりそこでも橋本先生の存在感は圧倒的でありましたが、他病院の同世代の皆さんと交流でき充実した一日となりました。
勿論、3次会のカラオケでは相川七瀬を歌って1日を締めました。
協賛していただいたヤンセン様、アストラゼネカ様ありがとうございました。
では皆さま、お元気で。皆様ご一緒に、せーの、ザイティガ!!